都会で自分を見失う

雑談

今日は表参道に用事があって行きました。

表参道はさすがハイブランドの街、おしゃれな人が多いです。

普段の私の格好は、イメージでいうと「リンネルに出てきそうな感じ」です。

ナチュラルでクラシック、流行りにあまり左右されないようなファッションが好きです。

好きなはずなんですけど、街でモードな感じの洒落た人とか、キレイめのおねいさんとか、女の子―って感じの可愛らしい格好の子を見てると、自分はだめかも?と思ってしまいました。

色気が足りないのではないかと…

でも色気って肌を出したり、体のラインを出したりするだけじゃないですよね。

知性や教養の色気もありますから、そっちを頑張ったらいいかな…

気の長い話ですが、ちりつもです。

私にとって、自信をもって外を歩くって結構むずかしいです。

自分磨きには終わりがありませんから…

でも、あまり他人からの評価を気にしすぎるのは良くありませんね。

街ですれ違う人は、全くと言っていいほど自分の人生には関係のない人たちですし。

自分と、自分のことを好きと言ってくれる人の言葉を大切にしたいと思います。